レイヴァン×ルセア

 

あ…モザイクってどこまでかけるんだろ…?(ヲイ)

 

ルセア「あ、そんなに拡げてはっ…ああっ…!!」
レイヴァン「力を抜け」
ルセア「そんな、無理ですっ…あ…くぁ…おお…き…くて…」
レイヴァン「大丈夫だ。よく慣らした。力を抜け」
ルセア「でもっ………こ、怖くてっ……」
レイヴァン「ルセア」
ルセア「は、はい…」
レイヴァン「俺を信じろ。」
ルセア「…! ……はい…」
レイヴァン「力を抜け」
ルセア「……はい……はぁ、……はぁ、……」
レイヴァン「一気にいくぞ(一気に挿入)」
ルセア「あああぁっ!!」
レイヴァン「ルセア、大丈夫か? どうだ?」
ルセア「ふっ…ぅ…ぁ……あぁ…」
レイヴァン「ルセア?」
ルセア「あ…あ……な、中で、…どくどく…いって…」
レイヴァン「そうだ。俺はお前の中にいる。感じるか」
ルセア「は…い……」
レイヴァン「そうか。では、もっと感じろ。…愛している、ルセア」
ルセア「…わ…たし…も…んあぁっ!!(激しく突かれつつ)」

 

ぶっきらぼうで優しいというのもまたいいですねえ〜(優しいのか!?)
えっちのときもやはり恋愛過程と同じく
レイヴァンは押しが強くて後先考えてないようで
実は考えてるようでやっぱり考えてないですね(ヲイ)。


 

 

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