表にヨシュアス描いたので勢いで…って、全然えろくねえ!!! 局部も汁も出てないどころかアスレイの乳首さえ見えません。それどころか舌も入れてません。裏に描く必要あったのか…!? 「アスレイ……」 「あ…ま、待って、待ってくださ…」 「悪いな、待てない(じっと見つめる)」 「ヨシュアさんっ…」 「………(抱き寄せて口付け)」 「っ…………や、やっぱり待ってくださいっ…」 「アスレイ… 俺はもう待てないんだよ。 わかってないな。 俺がどんなにお前の髪に指を絡めることを、 お前の肌を、唇を、舌を味わうことを、 お前の吐息を呑みこむことを、 お前の腰をこうして抱き寄せて、 お前の昂ぶりを感じることを… どれだけ欲していたと思う? どれだけ待っていたと思う?」 「…は、はずかしいこと…言わないでくださいっ…」 「はずかしい? そうか、だがこれが俺の本音だ、アスレイ。 お前の体中全部を愛撫したい。 体中全部に口付けたい。 お前が自分で触れたこともないような所も、 残さずな…」 「や、やめてくださいっ…… 人と人との繋がりは心の繋がりこそが一番強いのだと大司祭さまが…」 「屁理屈だ」 「そんなっ…」 「お前を愛してる。 抱きしめたい。 溶け合うくらいに抱きしめたい。 混じりあうくらいに口付けたい。 この思いは…俺の思いは、ただの肉欲か? こうして抱きしめただけで、触られても居ないのにこんなに勃起してるのはだたの欲求不満か? 答えろ、アスレイ」 「……ヨシュアさん……」 「…愛してる。 ただ、それだけだ…」 「…………はい……」 ヨシュアさん押しの一手で一本〜♪
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